松山市で中学駅伝が開催されました。

我が娘が所属する中学は優勝候補として出場しました。残念ながら私の娘は6人のメンバーに入りませんでしたがしのぎを削ってきた仲間をしっかり支えるサポートとして現地に行きました。

会場の興居島は松山市の小さな港から船が出て15分程度で到着する島で、戦後にみかん産業で富を成した地域で、この日もこの島を歩くだけで島民の方からたくさんのみかんをもらいました。そんなのんびりした島の雰囲気とは別に緊張感のある駅伝のスタートとなりました。

まず1区で我が中学は先頭争いに加わりました。抜け出しました。バスケ部ながら抜群の走力を持つランナーで11月の全中駅伝の県予選では2区区間賞の実力者。ここはエース揃いの区間だったのですが、見事トップに立ち2区にいい流れでたすきを渡しました。

それから一気に突き放し独走体制を築きアンカーに渡し、37秒差をつけて優勝に駆け出しました。しかし2位のチームのアンカーは先日の全中で1区大独走をした怪物ランナー。ぐいぐいペースを上げて追い上げてきました。

我がチームも必死で逃げましたが、ゴール直前で並ばれてラスト勝負で敗れました。優勝まであと一歩でしたが皆のベストを尽くした走りは感動でした。興居島のおだやかな光景のなか熱い走りを中学生たちは見せてくれました。