酷道探検について

私の趣味は普通の女性?ではあまり考えないと思う「酷道探検」です。

酷道とは、”国道”に指定されていながら全く整備されていない酷い道の事。

道幅が狭い、路肩崩落、更には道路の上を河川が流れている洗い越し等々…

普通のドライバーからすれば「何だこの道!?」と言いたくなるくらいのあまりにも酷い状態の道。

しかし中にはこの酷い状態だからこそ惹かれるものがあると、わざわざ現地まで行って走る方もいます。

実は私も何度か行った事があり、怖いより楽しいと感じた一人です。

きっかけは免許証を取得して間もない、とある仕事休みの日。

一人でドライブに行った帰りにナビで自宅まで一番早いルートを検索してその通りに走っていました。

すると、だんだん山の中へと入っていき、気付けば標高500メートルの峠道。

本当にこの道で合ってるのか不安になりながらもひたすら走り続けました。

途中で数台の車とすれ違いましたがどちらも道幅がギリギリの状態だった為、こちらがバックする羽目に。

その後何とか無事に集落にたどり着いて知っている道に出た時の安堵感と言ったら…

後で調べたらやはりその道は所謂酷道だったようです。

けれど、私にとっては運転の腕を磨けるいい機会になりました。

おかげで少しの山道なら気兼ねなく走れる様になり、益々ドライブが好きになりました。

たまに地元で通行が難しい道を見かけると自ら進入して走破します。

この酷い道を走破したんだという達成感を得るのが酷道ファンの醍醐味でもあると思います。

但し、慣れない方は無理して行かない方が良いです。

愛車に傷が付く恐れがありますので…