日本の労働生産性OECD35ヵ国中で20位とのニュースについて

今日のニュースに日本生産性本部が12月20日に2016年の労働生産性の国際比較を発表したとのものがあります。

1人の労働者が一定の労働時間でどれだけのモノやサービスを生み出しか算出したところ、日本の1時間当たりの生産性は46.0ドル(約4700円)で、経済開発機構のカメイ35ヵ国中のなかで20位、先進7ヶ国中で最下位だった報じていました。そんなことを生産性本部は、日本の現状について「飲食や宿泊などのサービス業が低く、交際順位が上がらない要因になっている」と分析していました。 ただ製造業の分野は生産性が高いし、競争力があるとのことです。

サービス業の生産性が悪いのは賃金が低いためではないかと思います。私の住む県の最低賃金は時給800円になっています。この金額ですと月額12、3万にしかならないので、この金額ですと生活がままならないと思います。飲食店、特に安売りのチェーン店の従業員の賃金は低いようです。そのため現在人手不足になっています。安いのは利用者としてはありがたいのですが、授業員が集まらなかったり、また過剰な労働を強いるのは問題です。

サービス業等の生産性を上げるのは賃金を上げることなのではないでしょうか。そのため料金が上がってしまうのもやむを得ないでしょうし、そのことが日本の経済が良くなるのではないかと思いました。