AIの将来性について

ここ数年でAI技術の進化に目を見張るものがあります。生活のほとんどがスマホやパソコンで済ますことができるようになり、デジタル化の進む社会はとても便利になってきた印象があります。AIという人工知能を駆使したロボットがたくさん開発され、労働者不足の介護現場やカフェなどもロボットが活用され、もうカフェバリスターなどという称号を持っている人もその役割はすべてロボットがやってくれる時代が到来しました。

そのうち銀行や郵便局の窓口業務、スーパーのレジも無人となり、すべてAIがやってくれる時代がやってきそうです。しかし、本当にAIは人間のできることをすべて代わりにできるものでしょうか?ロボットはあらかじめ登録してあるプログラムに沿って動きます。

予期せぬ出来事やプログラムに組み込まれていない状況が発生すると、そういう非常事態にも果たしてその役割を全うできるのでしょうか。人間に備わっていてロボットにないもののひとつに、直感というものがあります。人間はそれまでの経験や知識から得た情報をもとに、予期せぬことが起こっても臨機応変に対応できる能力が生まれつき備わっています。

果たしてAIにそこまでのことができるのかが今後の課題と言えるでしょう。