友達と食事に行く場所はおたがいの中間地点? それとも?

職場が近い年下の友達と、仕事帰りに食事をしようという話になりました。

私と彼女の職場は駅でいうと隣の駅で、飲食店が多いエリアなので、ジャンルも予算も選び放題。おたがいの職場の中間くらいにちょうどいいお店がないかなぁ、と考えていると、友達のほうから連絡がありました。

「このお店、前から気になってるんですけど、どうでしょうか」

見てみると、そのお店は彼女の自宅の最寄駅。

さほど遠い距離ではないものの、その駅に私の職場から行く場合最寄駅が使えず、15分ほど歩いた別の路線の駅から10分程度という微妙に不便な場所。しかも、私の家とは完全に逆の方向でした。

わざわざ、あなたの家の近くまで行く必要ある?

せめて中間地点にしない?

どうしても行きたいなら、「私の家の近くになってしまって申し訳ないけど」って気づかってくれてもいいんじゃない?

自分は帰りやすいだろうけど、私の都合は考えてくれないの?

彼女がどんなつもりでそのお店を提案してきたかはわからないのですが、私は自分のことをないがしろにされたような気がして、とてもさみしく思いました。心の中でいろいろな想いが渦を巻いて、かといって、年下の子を相手にこんなことをぶつけるのは大人げない気がしてしまって、実はまだ返事ができていなかったりします。

さらりと「職場の近くにしない?」「おたがいの中間くらいの場所にしない?」と提案できたらどんなにラクだろうと思いながら、これくらいのことが引っかかってしまう自分自身はなんて心が狭いのだろうと自己嫌悪。

そんなことを考えていたら、食事そのものが面倒くさくなってきました。

うーん、どうしようかな。