ショック!彼より私の方が指が太いなんて!結婚指輪選びで驚愕の事実判明

先日結婚の日取りも決まり、彼と2人で結婚指輪を買いに行った時のことです。

こういったことは全く苦手な彼なので、私の独断でもってある程度お店と商品を決めていました。

店内に入り指輪の入ったガラスケースを見ていると、すぐに笑顔の素敵な店員さんが「いらっしゃいませ。ご結婚指輪でございますか?」と声をかけ接客してくれました。

結婚指輪はデザインが10種類ほどあったのですが、実際に指につけさせてもらっていたのはサンプル品のようでした。

知らなかったのですが結婚指輪って指輪の内側に文字を彫るのがほとんどなんですね。

なのでメーカーにある指輪に文字を彫ってから納品するという手順なんだそうです。

で、指輪のデザインが決まると指のサイズを確認するために店員さんが専用のリング型の器具で見てくれます。

その時、驚くべき事実が発覚したのです。

なんと彼、私より指が細かったんです!!

えええーーッ!確かに私は女性にしては手が大きいです。

学生の時、軟式テニスをしていたこともあり、右手はちょっとしたグローブ並みにがっちりしています。

現在は医療機関で理学療法士として働いており、マッサージなど施すこともあるので手はたくましいと自分でも自覚しておりました。

でもでもでもでも、彼よりも指が太いなんて・・・それは絶対にイヤーー!と私は事実から目を逸らしました。

私は10号でかなりキツキツな感じですが、彼は10号だと明らかにユルユルです。

しかし彼より太い指輪なんて絶対つけたくない私は頑なになんとか2人同じ10号サイズで乗り切ろうとしたのですが・・・。

店員さん「こちらで(10号)大丈夫ですか?」(実に心配そうに)

私「ハイ、ピッタリです」(かなりピッタリです)

店員さん「えっと、10号で大丈夫ですか?」(彼に対して心配そうに)

彼「うーん、ちょっとユルイですかね~、指輪なんてしたことないからこんなもんですか?あ、振ると抜けますね」(と手を振り指輪が抜ける)

店員さん「やっぱりもう1サイズ小さい方が良いですかね」(と言って9号のサイズリングをつける)

彼「あ、こっちの方が安定してますね、うん、じゃ僕は9号で」(私の動揺に全く気付いていない)

店員さん(10号のサイズリングを付けている私を心配そうに見ながら)「女性の方は体調によってむくみなど出やすいので・・・こちらの方が・・・」(と言って11号のサイズリングを差し出す)

私の動揺を察知し「11号」とは言葉にせずに「こちら」と言うあたり、さすが一流ブランドの店員さん、見事な接客スキルです。

はじめは頑なに抵抗を試みたものの、結局キツキツ10号サイズの指輪をつけた状態で仕事なんてできませんから11号にしました。

彼よりも自分の方が指が太いことを認めたくないささやかな女心。

それにしてもショックな出来事でした。