日本の老舗ロックンロールバンド

ここ数年ハマっている音楽、ロックバンドがあります。 1989年結成「the pillows」(ザ・ピロウズ)です。今年結成27目と長期に渡って活動しており日本のロック界にとってなくてはならない存在となっています。メンバーはボーカル兼ギター山中さわお ギター真鍋吉明 ドラム佐藤シンイチロウの3ピースバンドです。

私が初めてピロウズの曲を聴いたのは2004年に発売された「シンクロナイズド・ロッカーズ」というアルバムです。このアルバムはピロウズのトリビュートアルバムなんですがトリビュートしたメンバーが凄いんです。有名なところでは「BUMP OF CHICKEN」「Mr.chidlen」などが参加しています。

そんな有名なバンドからリスペクトされるバンドとはどんな人たちなんだろう?と思ったのがピロウズにハマったきっかけです。バンドのフロントマンである山中さわおがほぼ全ての作詞作曲を行っているんですが、歌詞のセンスの良さが光っていると思います。ある時は自分の人生の葛藤を表現してみたりまたある時は言葉遊びのような歌詞、ロックの爽快感を出す歌詞など色んなタイプの曲を聞かせてくれます。

結成当時から最近まで常に「曲の良さ」をアピールしているのも頷ける曲が沢山あります。アレンジ面では山中と真鍋のツインギターを押し出してみたりギターの良さを存分に楽しむことができます。代表曲は「ストレンジカメレオン」「ハイブリッドレインボー」「ファニーバニー」などあります。

ベストアルバム的なアルバムには入っている曲なので是非一聴していただきたいです。27年も活動しているので曲数が多く、何度ライブに行っても「あーこの曲来たか!」みたいな感じがあって飽きることがありません。

また、ライブ中のMCもベテランならではのコメントが聞けたり、ドラム佐藤の面白トークもあり笑わせてくれます。ロックンロールの面白さを体感したい人はCDを買ってライブに足を運んでほしいなと思います。